女性のカラダでいたいな
旦那はんとのコトがなくなってから、どうして長い間自分の大切な女性としてのカラダをほっぼらかしにしちゃったんだろうと改めて反省しています。
ほっぽらかしにしたのは旦那はんではなく、自分自身だったのかもね。
彼と出会ってセカンドバージン奪ってもらって、愛してもらって、恋する気持ちを思い出させてもらって、いっぱい好きと言ってくれて、ほんとうにほんとうに感謝。1年もかけて、彼は私を女性にもどしてくれたんだな~。
ところで、
一昨年、友達の車に乗り込むときに、なぜかアソコが痛くなるという経験をしました。
その男友達は数年前奥様を病気で亡くしていました。奥様とは何度も面識があります。
だから、その男友達の車に乗る時だけ痛くなるので、奥様のあの世からのジェラシーか!?と思ったりもしました。なるべく乗らないようにしようかな~なんて(笑)
しばらくして、気になったので、婦人科に行ったら、膣が老化して乾燥して炎症を起こしていることが分かったんです。あの世からのジェラシーじゃなくて、「気を付けて~」って言ってくれてたのかと、申し訳なくなりました。ありがとう( ;∀;)
ホルモン剤を入れたりして、痛みはなくなりました。
そんなこんなのころに、彼と巡り合って最初の愛の確認の時、あまりにも痛かったので、次の日また婦人科に行きました。やはりホルモンの関係で、炎症があるとのことでした。
2度目に彼と会う前にはホルモン剤をきちんと投入して、普段も彼のことを思っているせいか、潤いが戻ってきて、2度目は全然痛くありませんでした(*´▽`*)
女性のカラダは、とてもデリケート。
私のようにエッチなことに縁のなかった女性は健康のために自身の「お花」ケアを真剣に考えた方が良いかと思いました。
長くなったので、次へ。
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