戻らない日々に決別を
大丈夫かと訊かれれば大丈夫じゃないんだけども
元気じゃないと狩りはできないものね
にゃにゃです
狩りなんて言うと漁ってるみたいだけど
網を投げてすくうような漁じゃないのよ
それに誰でもいいわけじゃない
好きになれる人は本当に少ない
それは置いといて
もう二度と彼の大きな手に触れることもなく
大好きと言ってもらえなくなり、言えなくなり
暖かな唇を重ねることもできなくなり
大🍆を食すこともできなくなりました(^^;スミマセン
戻らない日々に決別をしなさい
自分に言い聞かせています
京都彼と別れた時(18年3月)はかなりめげていて
大きな喪失感がありました
でも3か月後にはマオさん(懐かしい)を好きになって
半年後にはダメになりました
お別れディナー(12月初め)の数日前にソウさんと知り合い
その時は眼中にありませんでしたが年の初めに好きになり
半年後お別れとなりました
なんだかこうしてみると
お盛んという感じにも見えますが
そのときそのとき、生涯大切になる人かもしれないと
最後の恋のつもりで真剣に向き合ってきました
甘美な逢瀬
若い時と同じようときめき
逢えない時の切なさ
気持が強く結ばれた時の喜び
そして
心が離れていくと感じた時の不安
別れた時の悲しみ
忘却
それらがワンセットになった恋を
これからも懲りずに求めるのはたぶん中毒なのかも
一度味わってしまった甘い蜜を忘れられなくて
失う悲しみと天秤にかけても
また味わいたいと思うのです。
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