良心の呵責
こんばんは
夜は冷えますなぁ
にゃ
今朝、夢を見ました。
けいさんとお風呂に入ろうと
ふたりで脱ぎ脱ぎしてたら、そこへ今は亡き母が現れ
こっちへ来なさいと、けいさんから離されました。
けいさんはひとりでお風呂に入り、しばらくして出てきた時、母の前にふたり座らせられました。
よく思っていない母に、私は「けいさん(苗字で)が好きだから」と号泣しながらうったえました。
そのあと、けいさんと私は言い訳のような事を苦し紛れに言ってました。
目覚めて、「いや、それほどでもないんだけど」と思い、水をひと口飲み再び眠りに落ちました。
泣いて訴えるほど愛してるわけじゃないと思ってるんだけど、深層心理は自分のことでも分からないのでした。
彼と会うことに対する良心の呵責なのかな。
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